ひのきのアイピローを毎晩使う|寝るときに3ヶ月続けた記録

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※本記事はプロモーションを含みます

スマホをリビングの棚に置いて、布団に入り、目の上にひのきのアイピローを乗せる。

2026年5月から毎晩続けている、寝る前の最後の手順です。

変わったのは、寝つくまでの時間でした。この記事では、3ヶ月毎晩使った記録を——温める夜と冷やす夜の使い分け、香り、手入れ、気になる点まで——まとめます。

毎晩の流れ——スマホを置いて、目の上にひのき

筆者の夜は、スマホをリビングで充電するところから始まります(寝室に持ち込まない習慣は別の記事に)。布団に入ったら、仰向けになってアイピローを目の上に。しばらく目元を休ませて、眠気が来たら横向きに寝返りを打ち、アイピローは枕元に落とす——ここまでがワンセットです。

使っているのは、有限会社ケイティの大きなアイピロー。国産ひのきチップ入りの大きめタイプ(約29×13cm・約290g)。目元だけでなく、こめかみのあたりまで覆うサイズです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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3ヶ月使って変わったこと

いちばんの変化は、寝つくまでの時間が早くなったこと。目の上に適度な重さが乗ると、目を開けていられません。スマホにも手が伸びない。「寝ること」に集中できる状態が、道具によって半ば強制的に作られる感覚です。

もう一つは目です。一日中パソコンを見た日でも、目の奥の重さや疲れが翌日に残りにくくなりました。

寝つきの変化がアイピローだけによるものとは言い切れません。同じ時期にスマホを寝室に持ち込まない習慣も続けていて、眠りは生活全体で変わるものだからです。

それでも「目の上に乗せた瞬間から入眠までが短くなった」という体感は、3ヶ月変わりませんでした。

温める夜と冷やす夜の使い分け

このアイピローは、電子レンジで温めても、冷蔵庫で冷やしても使えます。頻度は半々くらいで、筆者の使い分けはこうです。

夜の状態 使い方
寝る直前までPC・スマホを見ていた 冷やす
暑い時期 冷やす
頭痛がある夜 温める(筆者の場合)
どちらでもない夜 常温で

温めると、蒸しタオルに包まれるような感覚で目元がゆるみます。冷やすと、画面を見続けた目のほてりが引いていく感じです。加熱の時間やワット数は商品ごとに決まっているので、付属の説明に従ってください。温めすぎのリスクは、後半の注意点に書きます。

ひのきである理由——香りが「終わりの合図」になる

ヒノキチップの画像

アイピローの中身は小豆やビーズ、ジェルなどいろいろありますが、筆者が使っているのはひのきチップです。決め手は香り。目の上に乗せた瞬間、ひのきの香りがしっかり届きます。

目が塞がれて、森林浴のような香りがして、「今日はここまで」と頭が切り替わる。テトリスの習慣が考え事のスイッチを切る道具だとすれば、アイピローは一日そのものを閉じる合図になっています。

夏の朝、光まで防いでくれた

夏の朝日が入る部屋の画像

使い始めてから気づいたメリットがあります。日の出が早い時期でも、朝の光の明るさを防げることです。

夏は4時台から部屋が明るくなり、その光で眠りが浅くなる朝があります。その時間に目が覚めてしまっても、目の上にアイピローを置くと明るさが抑えられて、筆者はもう一度眠りに戻れるようになりました。目元を休ませる道具と遮光の一石二鳥で、朝方の眠りが浅い人には思いのほか役に立つ使い方です(筆者の夜中・朝方の覚醒については中途覚醒の記事に書いています)。

正直に、気になる点——一般的に言われる短所も

3ヶ月使った上で、筆者が気になっている点は2つです。

  • 乗せている間は仰向け固定になる——肩や背中が緊張することがあり、筆者は「目元を休ませたら寝返りで外す」運用に落ち着きました
  • 洗えるのはカバーだけ——本体は洗えません。カバーを外して洗濯し、本体はときどき陰干ししています
カバーを取ったアイピローの画像
カバーから出したアイピローの本体(画像上)

あわせて、アイピロー全般について一般的に言われる短所も、販売各社の注意書きや利用者の声から4点紹介します。

  • 温めすぎによる低温やけどのリスク——電子レンジ式に共通する注意点です。体温より少し高い温度でも長く触れ続けるとやけどになり得るとされており、加熱時間の目安を守ること、異常を感じたらすぐ外すことが案内されています
  • 本体を丸洗いできない商品が多い——中身が天然素材のため洗えないのが一般的で、衛生面はカバーの洗濯と陰干しでの管理になります
  • 仰向けでしか使えない——横向き・うつ伏せで眠る人には、そもそも合いにくい道具です
  • 重さ・圧迫感の好みが分かれる——目の上の約300gを「心地よい重さ」と感じる人と、圧迫感が苦手な人に分かれます。目の手術歴があるなど目元に不安がある方は、使用前に医師に相談してください

向く人・向かない人と、実際の価格

向いている人 向かない人
寝る直前までPC・スマホを見がちな人 横向き・うつ伏せで眠る人
布団に入っても頭が切り替わらない人 目の上に物を乗せる感覚が苦手な人
朝の光で眠りが浅くなる人 丸洗いできない寝具が気になる人

筆者が買ったのは2,090円(税込・購入時)でした。毎晩使って3ヶ月、1晩あたり20円ちょっと。寝る前の「ここまで」の合図と、目元を休ませる時間がこの値段なら、筆者には十分すぎる買い物でした。いまの夜の習慣で、いちばん手放したくない道具です。

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なお、アイピローはあくまで道具の一つです。そもそも自分の眠れなさがどのタイプなのかを知って対策を整理したい方は、不眠のタイプ別対策まとめが入口になります。

アイピローを含む、筆者の夜の習慣の全体像

カフェインのやめ方、スマホの置き場所、そしてアイピロー。10年不眠の筆者が変えてきた朝と夜の習慣を、1本の記録にまとめています。

朝夜の習慣の記録を読む →

ミルク

ミルク / 30代・会社員

10年以上、毎晩4〜5時間しか眠れない日々を送ってきた30代の会社員です。ある日曜の深夜、一睡もできないまま朝を迎えたことでオンライン診療を決意し、処方薬を「心の保険」として手元に置くようになりました。現在はサプリや生活習慣の改善を並行して試しながら、実際に経験したことをこのブログに記録しています。

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【この記事について】本記事は筆者の個人的な体験・感想に基づく記録であり、医療助言を目的とするものではありません。紹介する商品は医療機器ではなく、感じ方には個人差があります。価格は購入時点のものです。最新の価格・仕様・使用上の注意は販売ページでご確認ください。